こどもと、ミシンと、大好きなこと
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久しぶりに絵本の話
評価:
武田 美穂
ポプラ社
¥ 1,260
(1996-12)
コメント:うちの息子が今夢中になって読んでるシリーズです

最近うちの子たちがハマっている本です。

1年生のますだくんと、隣の席のみほちゃんのお話。

シリーズで何冊か出ているんだけど
本によってますだくんの視点から描かれていたり
みほちゃんの側から描かれていたりして面白い。


泣き虫でたよりないみほちゃんを黙って見ていられなくて
口や手を出すますだくん。

みほちゃんは、そんなますだくんの思いがわからず
「いじわる」と勘違いすることも。

そんな2人の周りで起きることが漫画風に描かれています。

結構長いんだけど
5歳の長女も一人で読んだりしています。


今の子どもたちの目には
「強くてちょっと意地悪なますだくん」と「泣き虫みほちゃん」とだけ映っているようですが

もう少し大きくなったら
2人の小さな言葉や行動の意味がわかって
もっと深く理解できるんじゃないかな。


| 絵本 | 22:16 | comments(0) | - |
絵本の話
 お久しぶりです。
だんだん春らしくなってきましたね。

最近やっとミシンが出せました。
いろいろ作りたいものはあるけれど
まずは息子の入学に向けて袋物を作らないと。


久しぶりに、絵本を紹介します。
2冊とも図書館で借りて、子どもたちが大好きになった本。
書いとかないと忘れちゃいそうなので。

評価:
せな けいこ
童心社
¥ 945
(1975-01)
コメント:自分の捨てたものがくずかごのなかでおばけになっている・・・。怖いお話なのに、うちの子どもたちには面白かったみたいで「もう一回読んで」と何度も言われ、毎晩のように読みました。5か月の次女もじーっと本を見つめて静かに聞いてました。せなけいこさんの本って、大人と子どもとでは感想が違う気がします。不思議!

評価:
藤原 一枝
岩崎書店
¥ 1,365
(2000-01)
コメント:子どものころ、雪の積もる道を学校から家へと帰ったあの時の気持ちがよみがえりました。嬉しくてワクワクしたり、でも寒さで手足がかじかんで思うように歩けなくて時間がかかってだんだん不安になったりいつもの道が全然違って見えた、あの感じ。家について、体がだんだんあったまってくる時のほっとした気持ち。今は、そんな子どもたちを家で迎える立場になったんだなあ。子どもたちと雪遊びがしたくなりました。今年はもう降らないのかなあ・・・。


| 絵本 | 11:47 | comments(0) | - |
あんぱんまん
あんぱんまん
あんぱんまん
やなせ たかし

うちの子どもたちの大好きなアンパンマン。
その一番最初の絵本です。
これを初めて読んだのは去年。
子どもたちは普通に「アンパンマンだ〜」と喜んでいたのですが
私はいろいろビックリしました。

アンパンマンの体型が微妙におっさんっぽくてリアル。
飢えた旅人に、頭をつきだして直接食べさせる姿。
(最近の作品では、顔を自分でちぎってから渡しているんだよね)
食べさせすぎて最後は顔が全部なくなっちゃうし。

でもあとがきを読んで、なるほどな〜と思いました。
深い。とっても深い。アンパンマンにはそんなに深い意味があったのか。

ただかっこいいだけじゃない。
自分も傷つく正義のヒーロー。

確かに、一方的な勧善懲悪モノは現実味がない気がします。
正しい者は、毎回必ず悪者に勝てるっていう話よりも
弱いけどみんなに助けられながら、大切な人を守ろうとする姿の方が実感が持てるというか。
正しいことでも、いいことでも、すぐに良い結果が出るとは限らないもんね。
アニメでは毎回のようにアンパンチでバイキンマンをやっつけちゃってるけど。

今週、家族で北海道へ旅行にいって来ました。
富良野のアンパンマンショップにも寄りました。
2階のギャラリーにたくさん絵が展示してあったのですが
そこでも、とても考えさせられました。
普段アニメや絵本見ているだけでは
そこまでの意味があるなんて思いも寄らないような
バックグラウンドがあったんだ〜。

夫が「ぐっときた」と言っていたのは
アンパンマンが不思議な沼を覗き込んでいる絵。
沼に映っている姿は、なぜかジャムおじさん。

30歳の男の心も動かすアンパンマン。
やなせたかし恐るべし。


| 絵本 | 00:33 | comments(2) | trackbacks(0) |
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの
島田 ゆか

表紙の絵を見たときは、バムはちょっとクセのあるニヒルなやつで
ケロちゃんはのんびりしたおとなしい子なのかと思いましたが
読んでみたら全然違う!

天真爛漫なケロちゃん。
見ている分には微笑ましいけれど、
もしケロちゃんがうちの子だったら
絶対一日10回は「やめて〜!」って叫んでしまいそう。

バムはお掃除もお料理も完璧にこなすしっかり者。
ケロちゃんがどんなに散らかしてもイタズラしても怒ったりしないで
「まったく」「やれやれ」とか言いながらフォローしている姿には脱帽。
バムが家にいたら、どんなに頼もしいか。

一つの絵に対する文章が少なくて
ぽんぽんとテンポよくストーリーが進んでいきます。
でも、文字を追って読んでいるだけではもったいない!
一つ一つの絵の中に描かれている
キャラクターの表情・かわいい雑貨・面白そうなお店・
ストーリーと関係のない画面の端の方でおかしなことをやっている
動物たちを見ていると、いくら時間があっても足りない気がしました。

この本ではあまり目立ったことしてないけど
あひるのかいちゃんも大好きです。



| 絵本 | 23:52 | comments(2) | trackbacks(0) |
おおきなきがほしい
おおきなきがほしい
おおきなきがほしい
佐藤 さとる, 村上 勉

我が家は、夜子どもを寝かしつけるとき
お布団に入って絵本を読み聞かせます。
だいたい3〜4冊読んだところで
子どもたちが寝息を立て始める・・・というのがいつものパターン。

だから2週間に一度、図書館に行くたびに
10冊くらい絵本を借ります。

最近借りてきた本の中で
息子の「読んで」のリクエストが一番多かったのが
この本でした。

大きな木がほしい、もし大きな木が庭にあったらラブ・・・
はしごをかけて、枝の上に小屋を作って、そこでホットケーキを焼いて、
木の上のほうにはりすや小鳥が巣をつくっていて、
春夏秋冬・・・この木の上でどんなことをするんだろう?

読んでいる私が、わくわくするようなお話です。
私も子どもの頃、こんなことを考えたなあなんて
懐かしく思い出しました。
木登りなんかしたことのない息子にも
この「ロマン」は共感できるようです。

実は我が家の本棚には、佐藤さとるさんの本が何冊かあります。
小学校のときに毎月500円のお小遣いの中から
私が少しずつ買い集めたもの。

コロボックルという小人の話
子どもたちだけでホンモノの飛行機を作って飛ばす話飛行機
スーパーで買った缶詰に宇宙人が入っているという話

大人からしてみたら、絶対にありえないようなファンタジーなんだけど
活き活きと描かれた登場人物や、
細かな自然の描写が、
村上勉さんのあたたかみのある絵と相まって
とても想像力をかきたてられます。
夜お布団に入ってからも「もしかしたら本当かも!?てれちゃう」と
ドキドキして寝付けなかったのを覚えています。

中学生になってから、『わんぱく天国』の舞台になっている
「安針塚」「逸見」の地名を地図で見つけたときには胸が躍りました。
もしかして、やっぱり本当にあった話なんじゃないかな?なんて。
実際にその場所に行ってみたのは、大学生のとき。
初めての場所なのに、なんだかとても懐かしい。
思い出の地に、久しぶりに来た!やっと来られた!!という感じでした。

だから今回、この本を息子が気に入ってくれて
本当に嬉しかったです。買っちゃおうかなイヒヒ
私も「かおる」のお父さんみたいに
一緒に木を植えてあげられるような親でありたいな。


| 絵本 | 21:59 | comments(2) | trackbacks(0) |
うちのノンタン
ノンタンいもうといいな
ノンタンいもうといいな
キヨノ サチコ

久しぶりに絵本の話を。

うちの子どもたちのお気に入りの本です。
我が家もちょうど、上が男の子・下が女の子。
ノンタンと妹のタータンのお話は
子どもたちもとっても共感できるみたいです。

息子は、ノンタンがタータンに
「あっちいけ!」って言うところで必ず笑います。
実は普段そう思っているのかも。言葉に出さないだけでたらーっ

娘は、タータンと一緒に楽しそうに「ばあ!」
嫌がられながらも後について行っちゃうところとか
お兄ちゃんが心配してるのに本人はケロっとしているところとか
タータンそっくりです。

邪険に扱いながらも、タータンのことが大好きで
気になっちゃうノンタン。
うちの息子も、気が弱いくせに妹には強気。
オモチャも有無を言わさず取り上げたりしていますが
お散歩中、妹が勝手に歩いて行っちゃうと
「ダメ!車来るから、危ないから!!」
って泣きながら連れ戻しに行きます。
息子なりに、必死で妹を守ろうとしているみたい。

私自身「妹」なので、この本を読むたびに
「上の子」の気持ちを教えられる気がします。
お兄ちゃんて、意外と大変なのね。
でも、これからも妹をよろしくね、お兄ちゃん。

| 絵本 | 18:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
どんどこももんちゃん
どんどこももんちゃん
どんどこももんちゃん
とよた かずひこ

本屋さんでダイスケに読んであげたら、大笑い。
私は、表紙の絵から想像していた以上に
パワフルなももんちゃんに度肝を抜かれましたびっくり
絵も言葉もシンプルだけど、とっても表情豊か。
間の取り方や声の強弱など、
いろいろな変化をつけた読み方を試してみたくなります。

「どんどこ どんどこ どんどこ どんどこ」
という繰り返しのリズムが楽しくて
絵もストーリーもわかりやすいので、
ハルカも飽きずに最後まで。
私と一緒になって
「どんっ!」「どーん」とか叫んでいます。

この本を買って以来、こどもたちは
お風呂やお着替えでオムツ一丁になると
「ももんちゃんみたい!」と喜んで走り出すようになりましたジョギング
追いかけるのが大変・・・。

| 絵本 | 09:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
よるくま
よるくま
よるくま
酒井 駒子

ダイスケのお気に入りのひとつです。
図書館に行ったとき、気が付いたらダイスケが持ってました。
2歳児(当時)にはちょっと難しそうだし、長いし…でも一応借りてみようかな。
とりあえず借りてみるだけ借りてみたのですが
家に帰って読んであげたら
息を呑んでじっと耳を傾けていました。
一度読み終わると「もう一回読む?」
そうして3〜4回繰り返して読んであげたら
もう自分で覚えて読み始めました。

夜みたいに真っ黒な「よるくま」。
「目が覚めたらお母さんがいなかった」というよるくまと一緒に
よるくまのお母さんを探しに行く男の子のお話です。

子ども向けの絵本には珍しく、全体的に
夜の「黒」や「むらさき」が多いのですが
暗い感じはありません。とっても幻想的。

お母さんの優しさやあたたかさが印象に残りました。
子どもにとって母港であり錨であるような
強さや安定感をもった母親。
こんなお母さんになりたいなあ。

最近はダイスケに「お母さん笑って」って言われます。

| 絵本 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(2) |

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